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知っ得コラム



◆加湿器の役割
冬にかかせない加湿器。
風邪・インフルエンザ予防のために活用している方も多いのではないでしょうか。
ある実験でインフルエンザウイルスを浮遊させ、温度や湿度を変えてウイルス生存率の推移を計測したところ、結果はグラフの示すとおり。温度が22℃前後の時、湿度20%の場合ウイルス生存率は60%以上、反対に湿度50%や80%の場合、ウイルス生存率は10%にも満たない結果となっています。菌やウイルスを減少させ、快適&健康的に過ごすために加湿器は、もはやマストアイテムだと言えます。

◆加湿器病って何が原因?

とはいえ、加湿器はきちんとお手入れ、正しく使わないと思わぬ弊害があることをご存知でしょうか。現在よく使われている加湿器はスチーム式気化式超音波式ハイブリッド式の4つの種類。

スチーム式のものは、常にタンク内を煮沸して蒸気を出しているため、内部でカビや菌が発生するということはほぼありません。
しかし、それ以外の3タイプは、フィルターやタンクを不衛生な状態で使い続けると、内部でカビや菌が繁殖してしまいます。
特に超音波式のタイプは要注意。カビや菌も含んだ細かなミストを部屋中にまき散らす結果になってしまいます。

こうしたカビや菌によってひきおこされる咳や発熱、全身の倦怠感は通称「加湿器病」と呼ばれ、昨今急増傾向にあります。重症化すると呼吸困難等を引き起こすこともあるといわれ、軽視できない現代疾病病のひとつとなっています。

◆「加湿器病」をまねかないために

「加湿器病」をまねかないためには、常に器材を清潔に保つことが大切です。タンクの水は毎日取り換え、使用後はタンクをカラにし乾燥させるようにしましょう。汚れが溜まる前に拭き掃除をすると、雑菌の増殖を格段と防ぐことができます。くれぐれも、タンク内の残った水に継ぎ足しをして翌日も使う…というのはNGですので、ご注意ください。
また浄水器の水は塩素が取り除かれているため、カビや菌が繁殖しやすく適しません。タンクにいれるのは水道水。さらにおすすめは、プロセンジョウを5~10倍希釈した水を加湿器のタンクに入れることです(プロセンジョウはもともと原料が水なので、加湿器に入れても安全・安心!)。通常どおりに使用するだけで、タンク内はもちろん、空気中の菌やウイルスへの除菌・殺菌効果を発揮してくれます。


加湿器をきちんと除菌し、正しく使って乾燥するこの時期を快適にお過ごしください。