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野菜選びの新しいスタイル

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大切なのは信頼と絆
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野菜や果樹の成長過程を見守りつつ
収穫の時期を楽しみにお待ちください!
  • 2019年 09月 30日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)

    \イセヒカリ★神さまのご加護説/



    無門福祉会で栽培しているお米の品種は「イセヒカリ」。

    この名前をたぶん知っている人は、とても少ないと思います。


    というのも、このお米は伊勢神宮に奉納される御神米として栽培されていて、長い間、門外不出だったから。

    現在でも公的機関や農協による関与がないお米、つまり公の市場では流通しない希少なお米だからなんです。

    品種としての特長は、たくましく、病災害に強いということ。
    さまざまな環境変化にも強く(神さまのご加護説!?)、台風の際、多くのお米が倒れ水に浸かってしまった際にも、凛として立っていたという伝説が残っています。

    気になるお味の方も、ピカイチ(神さまのご加護説!?)!

    米の美味しさをはかる数値「食味値」は、従来数値70以上で推奨品種となるのですが、イセヒカリの場合、大半が80を超えの高数値!!!

    なかには100以上という驚異的な数値のものもあるそうです。

    著名な食味研究家からも絶賛、「炊きあがったとき、香り、ツヤ、コシ、甘みがある。こんな美味しい米は食べたことがない」「おかずが要らないお米」と評価されたことも。

    美味しそう!食べてみたい!!と思った方、
    イセヒカリ<新米>【自然栽培】は、ただ今、ご予約承り中です~!

  • 2019年 09月 09日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)

    \田んぼの様子、ちょっと違う!?/

    無門福祉会さんの田んぼを見ていると、なんだか他とは違うような。

    なんかこう、、、隙間が一杯というか、ガラ~ンとした印象を受けをうけるのは、なぜ?



    実は…一般的な水田だと稲を一ヶ所に2~3株をまとめて植えるのに対し、ここでは一株ずつ。
    稲の苗を少なく植えて、1本1本の稲を太くして健康な稲を育てることにこだわっているからなんです。


    苗を少なく植えると、稲と稲の間を風が通りやすくなります。

    風通しのよい環境で育った稲は病気になったり、虫がつきにくくなります。

    元気で美味しいお米が出来る工夫は、田植えの時から始まっているんですね!

    今、メインで栽培しているのは「イセヒカリ」という品種。

    知らない人が多いかも…なお米なので、次回ブログで詳しくお話します!

  • 2019年 09月 06日

    ♣ SMILE(すまいる)(ゆう)()

    夏野菜セット、お届けできそうです!

    まだまだ暑いですね。

    暑い暑い夏、長和町の野菜たちは元気にスクスクと育ちました。

    当初の予定では皆さんに秋野菜セットをお届けできれば…という感じで準備を進めていたのですが、少しフライング。

    近いうちに夏野菜セットもごくわずかですが、販売できそうです。



    太陽をいっぱいに受けて、みずみずしく育ったキュウリ、ニンジン、ミニトマト、ナス、ピーマンなどは色味も鮮やかで、見ているだけでも元気をくれます。

    フレッシュなサラダにしてシンプルに味わうのもいいし、夏のソウルフード カレーの具材にしてもよさそうですよね。

    夏野菜の販売要項は、決まり次第お伝えします!

  • 2019年 08月 27日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)


    時給、193円、、、。

    今、全国には働くことが可能な年齢の障がいのある方は300万人以上いると推測されています。

    しかし、「一般就労」を受け入れる企業や機会は少なく、全体数の6分の1程度。

    障がい者施設や授産施設、福祉工場、小規模作業所(共同作業場)で働く「福祉就労」にしても、同様。

    働く場を得ても、その平均賃金は月額15,033円。

    時間額に換算すると193円(<就労継続支援B型事業所の場合> 出典:厚生労働省 平成27年度工賃 賃金)だそうです。


    193円…、、、。

    皆さんはこの金額、どう思われますか?

    障害年金を加えても、生活保護費にも届きません。

    無門福祉会さんが農業プロジェクトを立ち上げたのは、こんな問題を自分たちの手で解決したい!という思いがあったから。

    収穫物を購入する方が増えれば、おのずと働き手である障がいのある方への賃金増に繋がります。

    障がいを持った方の活動が正しく世に伝われば、見られ方も変わってきます。

    国や法令がなんとかしてくれる!と待つのではなく、自分たちで始めた「働き方改革」「障がい者への偏見打破」の手段が農業でした。

    今、無門福祉会さんでは約50人の障がいを持った方々がチームを組んで、農業に向き合っています。

  • 2019年 08月 23日

    ♣ SMILE(すまいる)(ゆう)()

    耕作放棄地が増えると、どうなる?

    SMILE結絆さんは農業の未来やこれからの地域づくりに向け、多くの課題と向き合っています。

    「耕作放棄地」とは「以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付けせず、この数年の間に、再び作付けする意思のない土地」と定義づけられています。

    実際、何もしないでほおっておくと、耕作放棄地は1年も経たないうちから、セイタカアワダチソウ・ススキ・オギのような生命力の強い多年生雑草がワサワサと茂ってしまいます。

    人の背丈以上の高さぐらいに育ち、目隠し効果が生まれると、さらに別の問題が発生。
    どこからか粗大ごみが運び込まれ、不法投棄されて…というようなこともおこります…。

    スマイル結絆さんが耕作放棄地を「なんとかしよう!」と一生懸命頑張っているのは、このような悪循環をひきおこさないため。

    耕作放棄地に対し、早いうちに手を打てばなんとかなるけれど、長く放置すればするほど、手に負えなくなってしまうということがわかっているからなんです。

    町の景観は、その町に住む人や訪れる人の心にも影響を与えます。

    「ここはキレイな町だね。癒されるね。元気になれるね」

    そんな風に思ってもらうためにも、農業プロジェクトは大きな役割を担っています。


    写真は耕作放棄地の一部。休耕してから半年程度でこの状態に。
    大型機具や農具で雑草を抜き、土地をならしても、しばらくは耕作できるような状況に戻せません…。

  • 2019年 08月 20日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)

    自然栽培の価格と価値

    毎日暑いですね。
    こういう季節は、買い物に行くのも大変、そしてその管理も大変です。

    「昨日買ってきた野菜、もうしんなりしちゃってる。高かったのになぁ」
    「買ってきてすぐ冷蔵庫の野菜室にいれたのに、もう葉先の色が変わっちゃった」

    という思いをされている方も多いのではないでしょうか。

    一般的な栽培方法で育った野菜と自然栽培の野菜は、収穫後にも大きな違いがあります。

    肥料や農薬で甘やかされて育っていない分、自然栽培の野菜には、腐りにくく、変色しにくく、加熱してもクタッとなりにくい…という長所があるんです。

    「価格」で比較すれば、スーパーで売っている野菜より、自然栽培の野菜は高くなりますが、
    美味しく食べられる期間が長いということ、
    末端まで無駄にせず食べることができるということ、しっかりと旨味が詰まっていて美味しく仕上げられること
    …などを踏まえれば、十分な「価値」があると言えるのです。

    写真はほくほくとした食感と優しい甘さの自然栽培かぼちゃ。

    味が濃いので、調味料は少し少な目でちょうどよく仕上がるそうです。

  • 2019年 08月 09日

    ♣ SMILE(すまいる)(ゆう)()

    高齢化・廃農という課題

    日本の農家さんの平均年齢は、、、66.8歳(農林水産省統計部)。
    30年前と比べて農家数は6割近くも減少、高齢化や後継者不足が深刻化しています。

    一部の市町村では外国人の農業実習生受け入れや、都心部からの移住者者サポートなどをおこなっているそうですが、長和町ではまだまだ。残念なことに、古くから農業に携わっている人への公的支援が打ち切られてしまったり、条件が厳しくなってしまったり…「逆風」を感じることも多いそうです。

    そんななかで、スマイル結絆さんの提携農家さんが農業を続ける理由はお金儲けではなく、「故郷への恩返し」をしたいという思いがあるから。

    「この町に育てられてきた身だから」
    「代々続いてきた農地を失くしてしまうのはやっぱり忍びない」

    もちろん、すべての休耕地を借り受けて再生するにはまだまだ人手が足りません。

    また、地主さん側にもいろいろ事情があって「お手伝いしましょうか?」という声に素直に応じられないケースもあります。

    高齢の方の人にとって、土地は親の代、祖父母の代から受け継いできた大切なもの。

    他人に貸すなんて…、お世話をまかせるなんて…、という罪悪感から動けないでいる人がいらっしゃるのも現実です。

    SMILE結絆さんは農業の未来やこれからの地域づくりに向け、多くの課題と向き合っています。

  • 2019年 08月 06日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)

    笑顔で田植え!

    報告が遅れましたが、無門福祉会では6月に田植えがありました!

    田植えは今にも雨が降り出しそうな曇り空の下スタート。

    実はこういう天気こそ田植えにはベスト。水が張られている田んぼはかなり眩しいので、薄曇りの方が作業しやすいそうです。

    田植え機(中古)を使ってラクラク田植え…と思いきや、隅っこ部分は手植え。

    泥土の中を進み、腰を折々、一本一本まっすぐに正確に植えつけていきます。

    正直かなりキツイ作業なのですが、無門会福祉会のスタッフさんは声を掛け合いながら終始笑顔でした。



    国は施策として障がい者の方の雇用促進を目指していますが、まだまだ一般企業はその受け皿が出来ていないのが現状です。

    農業はこれまで施設の中での作業がほとんどだった障がいを持つ方にとって、新たな世界。

    「屋内作業の方が向いてるかな、人と共同作業やコミュニケーションは苦手かなっていう障がい者の方にも、“やってみる?”って聞くと“うん!”って。一生懸命に丁寧に作業されるし、表情も明るくキラキラ変わっていくんです」(自然栽培パーティ代表理事 磯部さん)

    農作業には日々、予想外の学びや気づきが溢れています。

  • 2019年 08月 02日

    ♣ SMILE(すまいる)(ゆう)()

    畑と対話

    スマイル結絆さんの圃場(ほじょう)を見せてもらいました!
    (※圃場とは農産物を育てる場所を指すギョーカイ用語のようなものです)

    「結構あちこちにあるんで…」と事前に説明は受けたのですが、まさにその通り。

    見通しのいいところにドンとあるところもあれば、坂道の先っぽ、神社の境内の脇にあったりもするので、移動だけでも結構時間がかかります。

    車で行けるところまでは行くのですが、畦道は狭いので徒歩じゃないと行けません。

    汗だくになりつつ、テクテクと歩きます。

    これらをお世話しているのは地元の協力農家さん。

    30~60代の方々が中心と言うのだからスゴイ!!
    毎日ほぼ日の出の頃から畑に出て、どの順番で畑を回ればいいのか、時間をどう割り振ればいいのか「畑と対話」しながら、臨機応変な対応をされているそうです。

    ベテランならではのスゴ技です…。

  • 2019年 07月 31日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)

    農薬も肥料も使わないワケ

    皆さんもご存知のとおり、植物の生長には太陽の光と水が必要です。

    一般栽培では、「より速く」「より多く」収穫するために、ここに肥料をプラス。
    肥料にもいろいろな種類があるのですが、もっともよく用いられるのが窒素肥料です。
    窒素肥料は葉肥(はごえ)とも呼ばれ、葉や茎を大きくし葉の色を濃くする働きがあると言われています。


    でも、、、
    よーく考えてみると、山や森の草木って、人工的な肥料がなくてもスクスク育っていますよね。
    葉も茎もしっかりしていて、病害虫に負けて倒れたり、枯れたりしていないですよね。


    自然栽培では、「病害虫は肥料に含まれている栄養分に引き寄せられてくるもの」と考えます。

    肥料は成長促進剤にはなるけれど、無理な成長を促すと植物はカラ元気な状態、栄養摂り過ぎなメタボな状態になってしまいます。
    過剰に蓄えられた栄養分が病害虫を呼び込み、それに対応するためには農薬を使うしかない…。
    それってどうなの?悪循環じゃないの?という考え方が出発点なんです。

    そのため自然栽培では、肥料も農薬も一切使いません。
    無門福祉会さんが休耕地を借り受けて農作業を始めるとき、地主さんから
    「ごめんねぇ。何年も放置してるから土が痩せちゃってるよ。うまく作物が育たないかも…」
    と心配されるそうですが、むしろそういう土地、肥料も農薬も抜けた土の方が上手く作物が育つそうです。

    写真はジャガイモ畑。
    背丈は低いながらも、しっかりとした体幹で葉の色がくっきり濃い緑色。
    自然栽培ならではの特長が現れています。

  • 2019年 07月 24日

    ♣ 社会福祉法人()(もん)(ふく)()(かい)



    肥料・農薬を使わない「自然栽培」

    ところで皆さん、、、「自然栽培」って何だかわかりますか?簡単に言うと自然栽培とは肥料や農薬を一切使わない栽培方法のこと。国で安全だと言われている農薬や、化学肥料はもちろん、有機肥料も使わない農法のことをいいます。

    こんな説明だと、本当に野菜が育つの?虫食いばかりになるんじゃないの?と不安になりそうですが…ご安心ください。太陽や水など自然の恵みがあれば、作物はちゃんと立派に育つのだとか。

    むしろ過剰な栄養を与えず、シンプルなスパルタ方式(^^;)で、ビシバシ鍛えて育てた野菜や果樹だからこそ、素材本来の味がしっかり&ぎっしり。
    実際、自然栽培パーティさんの野菜を買った人からは「野菜嫌いな子どもが、夢中で食べた!」「お料理の味付けを薄くするようになりました。野菜の味が濃くて美味しいです!」といった声が出ることがとても多いそうです。



    障がい者の力で農業を元気に。

    そしてもうひとつの特長は、自然栽培パーティさんで主力となって活動しているのは、農業のプロや経験者、、、ではなく、全国の福祉施設の職員とその利用者、障がい者の方々ということ。エスピー・デパートでは自然栽培パーティチームのひとつ、無門福祉会さんの収穫物を中心に皆さんに安心・安全な野菜や果樹、お米をご案内する予定です。

    「障がい者の力で日本の農業を元気にしよう。自然の力で育った野菜や作物や米で、日本を健康しようにしよう」というコンセプトのもと、農福連携で野菜や果樹、米作りにあたっています。

  • 2019年 07月 22日

    ♣ SMILE(すまいる)(ゆう)()



    高齢化・過疎化が進む町の再生。

    提携生産者さんのトップバッターとなるのは「SMILE結絆(ゆうき)」さん。
    活動拠点としているのは東京から約3時間ぐらい、長閑な山間の町 長野県長和町です。
    夏はトレッキング、冬やスキー客で賑わうこと、そして日本海側と太平洋側に流れていく水の分け目“分水嶺”があることで有名です。皆さんはご存知でしたか?

    空気もキレイ、水もキレイ…ととても素敵な町、長和町ですがこの数年来ある大きな問題を抱えていました。実はこの町で暮らす人、土地を守っていく人は年々減少傾向にあり、高齢化・過疎化が進行。かつて主軸だった農業も次第に衰退し、廃農家や耕作放棄地が増えつつあったのです。

    このままでは長和町の美しい風景が消えてしまう。水流の要にあたる町が廃れ荒れてしまったら、日本全体の自然系に影響を及ぼすかもしれない、10年先20年先の未来を守るために何かしなきゃ!―--そんな思いから立ち上がったのが「SMILE結絆」さんなんです。



    農業を通じて人を繋ぐ。

    主な活動は地主さんたちの耕作放棄地を借り受け、地元農家さんと連携をとりつつ、農薬や化学肥料を極力使わない野菜や果樹作り。手間を惜しまず愛情をかけて作った野菜を通じて「美味しい!」と感じてくれる人を増やしていくことを目指しています。

    「この美味しい野菜はどこでどんな風にとれたのかな?一度見に行ってみたいな?いいところなんだろうなぁ」と思う人が増え、その気持ちをきっかけに長和町を訪ねる人、第二のふるさとのように思う人が増えれば、町全体の活性化に繋がります。

    また長和町の野菜を愛する人が増え、農家さんを“大忙し!隠居なんてしてられない!”な状態に持って行くことも狙いのひとつ。「うちの野菜を待っている人がいるから、まだまだ現役で、いなきゃぁな」「よし、もういっちょ!やったるか!」という心のスイッチをポチンポチンとONしていくことで、廃農や耕作放棄を減らしたい、人も町も明るく盛り上げていきたいというのがSMILE結絆さんのテーマとなっています。